Webデザイナーの面接で採用担当者によく聞かれる質問内容

Webデザイナーの面接で採用担当者によく聞かれる質問内容

今回は、Webデザイナーの面接において採用担当者によく聞かれる質問をまとめました。私自身、制作会社にいる時に採用担当としてWebデザイナー志望の方を面接させていただいた経験があり、実際に私が面接した方への質問内容と一般的によく聞かれる質問を合わせてご紹介させていただきます。

これからWebデザイナーの面接受ける際の対策として参考していただけると幸いです。

このページの目次

1.Webデザイナーの面接でよく聞かれる質問
(あなたに関する事について)

1-1.自己紹介をお願いします。

自己紹介では、あなたの今までの経歴、転職の場合は職務経歴などを面接官に簡潔に伝えましょう。長くなりすぎないようにわかりやすく名前、出身地、職務経歴、趣味や得意な事などを1分程で伝える事が出来ると良いと思います。

1-2.なぜWebデザイナーに転職しようと思いましたか?(志望動機)

あなたはなぜWebデザイナーに転職しようと思いましたか? Webデザイナーになりたかった理由を面接官に伝えましょう。

Webデザイナーはかっこいいと思ったとか、なんとなくおしゃれだと思ったという回答は、面接官にただ悪い印象を与えるだけですので絶対に言わないようにして下さい。

1-3.前職ではどのような仕事内容で、その仕事での役職を教えてください。

転職の場合は、前職が全く異なる事が多いと思いますが、面接官にどのような仕事をしていて、その仕事では〇〇の役職についていたという事を伝えましょう。またその役職は会社に置いてどのようなポジションだったのか伝えましょう。

1-4.あなたの好きな事または趣味は何ですか?

あなたの趣味や好きな事を面接官に伝えましょう。Webデザイナーは、好きな事や趣味を持つ事はとても大切です。

1-5.採用の場合はいつから勤務可能ですか?

もし採用が決まった場合、勤務可能な日をすぐに伝えれるように事前に確認しておきましょう。

1-6.あなたの短所と長所を教えてください。

あなたの短所と長所を事前にまとめておき面接官に伝えましょう。長所を伝えるときには会社の業務につなげることが出来れば好印象を持ってもらえるでしょう。短所は誰にでもありますのであまり気にする必要はありません。短所は長々と伝える必要はなく簡潔に面接官に伝えましょう。

1-7.あなたの得意な事を教えて下さい。

得意な事は何でも良いと思います。ちょっとした事でも問題ありません。例えば、料理が得意という事でも大丈夫です。

1-8.何回か転職されているようですが、なぜですか?

転職に関しては、退職理由さえはっきりしていれば問題はありません。面接官に聞かれた時、すぐに転職の理由を述べれるように準備しておきましょう。

1-9.お持ちいただいたサイトや作品などはありますか?

ポートフォリオサイトを面接官に見てもらいながら、プレゼンテーションを行いましょう。サイトURL、サイトのコンセプトなどをまとめて別紙で印刷して面接官に渡しておきましょう。紙に印刷して渡しておく事で、面接が終わってからもあなたのサイトをアピールする事が出来ます。

2.Webデザイナーの面接でよく聞かれる質問
(当社に関する事について)

2-1.なぜここの制作会社を選んでいただけましたか?

あなたは数ある制作会社の中から、なぜそのWeb制作会社を選びましたか?会社のホームページなどで事前に会社概要や、プロジェクトなどを確認しているはずです。会社のコンセプトや価値感に共感したという事を伝えても良いですし、このプロジェクトのwebサイトの作成に関わりたいという事を伝えても良いでしょう。答えれるように事前にまとめておきましょう。

2-2.もし採用させていただく場合、当社でどのような事をしたいですか?

採用が決まって就業する事が決まった場合、あなたはその会社で取り組みたい仕事を面接官に伝えましょう。未経験の場合は、まずはWebデザイナーとして1から10まで仕事を通して学ばせていただき、様々なプロジェクトに関わりたいという事を伝える事が出来れば良いと思います。

2-3.繁忙期になると残業がありますが大丈夫ですか?

Web制作会社で残業がないという会社は、ほぼありません。仕事に対する姿勢とまではいきませんが、あなたの勤務に対する柔軟性を見られています。もちろん「大丈夫です」と答えるようにしましょう。

どれくらい残業がありますかと聞くのは問題ありませんが、当たり障りのないように聞きましょう。
しかし、Web制作会社には毎日深夜1時2時まで勤務している会社が存在する事も事実です。そのような会社に入社してしまうと、まず体を壊してしまいますのでおすすめ出来ません。何かおかしいなと思った時は、ブラックなWeb制作会社の見分け方に関しては以下の記事を参考にしてください。
良いWeb制作会社とブラックWeb制作会社の見分け方

2-4.当社以外に受けている制作会社はありますか?

何社か受けているのに「受けていません」というのは良くありません。しかし、正直に「三社受けています」というのも言わない方が良いでしょう。この場合は、「受けていますがまだ結果は出ていない状況です」という回答が無難ではないかと思います。

3.面接官からの質問が終わったら逆質問しよう

面接官からの質問に答えるだけではなく、あなたから逆質問する事でやる気を伝える事が出来ますので好印象を持ってもらう事が出来ます。

3-1.もし採用していただいた場合は、どのような役職から仕事をスタートさせてもらえますでしょうか?

Web制作会社に未経験として就業する場合は、Webデザイナーのアシスタントからスタートする会社もありますので、役職を事前に聞いておく事は大事です。Webデザイナーアシスタントの場合、どのような仕事をさせてもらえるのか質問してみましょう。

3-2.1つのプロジェクトには何名くらいの方が関わるのでしょうか?

Web制作のプロジェクトの大きさによっては、多くの人が関わる事もあります。プロジェクトでは何名くらいの人が関わり、どのような役職の人が動いているのかを質問してみましょう。

3-3.Webデザイナーの方の1日の仕事の流れを教えていただけませんか?

Webデザイナーはどのような1日を送っているのか質問してみましょう。

3-4.会社にはどのような役職の方がおられますか?

面接先の制作会社には、どのような役職の方がおられるのか質問してみましょう。またそれぞれの役職の方がどのような仕事をしているのかも聞くと良いと思います。

Web制作業界の役職名と役割・仕事内容について」にも詳しくまとめていますので参考にして下さい。

3-5.デザインの環境を教えていただけませんか?使っているソフト、マシンなどを知りたいです。

制作環境を聞いてみましょう。デザインソフト、OSなどがわかれば、事前に勉強する事が出来ます。

3-6.年間を通して何プロジェクトくらいの仕事に関わる事が出来ますか?

携われるプロジェクトは、あなたの制作実績につながります。Webデザイナーとして将来キャリアを作っていく為には、制作実績が必要不可欠です。1年でどれくらいのプロジェクトに携わる事が出来るのかを聞いておきましょう。

まとめ

今回はWebデザイナーの面接でよく聞かれる質問内容をまとめました。未経験からWebデザイナーとして応募した時に面接官は、あなたのポートフォリオサイトと人柄を見ています。

ポートフォリオサイトのクオリティが高くても、面接でうまくいかなかったという事がないようにしましょう。今回ご紹介させていただいた内容を例として、面接官に何を聞かれても答えれるように事前に準備しておく事はとても大切です。事前に、友人や家族などに面接のシュミレーションをしてもらうと良いでしょう。

ポートフォリオサイトを作成して、よく聞かれる質問などの事前準備を行えば後は面接に行くだけです。自信を持って面接に挑んで、Webデザイナーとしての道を切り開いていただければ幸いです。

採用担当者に好印象を与えるポートフォリオサイトの作り方」も参考にしていただき、自信のあるポートフォリオサイトを作成しましょう。

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