【独立開業】90日でガンガンお客様が集まるホームページの作り方

【独立開業】90日でガンガンお客様が集まるホームページの作り方

独立開業後、インターネットを使って効率的にお客様を集めたい場合、SEO(検索)に強い集客型のホームページを作成する必要があります。

インターネット集客の仕組み作りは、時間がかかってとても労力がかかる作業ですが、一度作ってしまえば、あなたのホームページには将来お客様となるユーザーが24時間365日休む事なく来訪して下さいます。その為、仕組み作りに費やした時間は決して無駄にはなりません。

今回は、集客型のホームページ制作で必ず使用する基本用語・ユーザーがサイトに来訪してからの導線・レイアウトデザイン・配色・Webデザイン・SEOコンテンツの作り方までを詳しく解説しています。

集客型のホームページをご自身で作る時、または制作会社に外注する時に読み返していただく事で、サイト作成の手順やサイトの方向性を間違える事なく、魅力的で集客力のあるホームページを作る事が出来ます。

ホームページ作成の手順でつまずいてしまった時、問題が発生して行き詰まってしまった時、このページを何度も見返していただきご活用いただければ幸いです。

このページの目次

1.ホームページ開設の目的・役割を確認する

ホームページの役割とコンセプト

1−1.ホームページの目的・役割・コンセプトを決める

あなたのホームページの目的・役割は何でしょうか?「誰のどのような問題を解決出来るサイトなのか」を明確にする事でこれから作成するホームページの役割がはっきりと見えてきます。

その結果、ユーザーにはどのような結果を得てもらいたいのか。Webサイトの行き着く所(目的)と役割を決める事があなたのサイトを確実に成功へと導きます。サイトの目的・役割を文章にして簡潔にまとめてみましょう。

STACKの場合は以下の内容をWebサイトの目的・役割としています。

ホームページを活用して効率的にインターネット集客を行い、ビジネスを軌道に乗せたいと計画している起業家に向けて、あらゆる視点から為になるコンテンツを定期的に発信。ホームページ制作時に発生する様々な問題点や、インターネット集客での悩みをSTACKがすばやく解決いたします。目指すは集客型ホームページ制作の指南書となるサイトで、開業したばかりの起業家のビジネスを効率的かつ最短で成功へと導きます。

2.ホームページは24時間365日稼動の問題解決ツールである

ホームページは24時間365日稼動の問題解決ツールである
インターネットはユーザーにとって常に「問題解決ツール」として機能しています。Webサイトに訪れるユーザーは何らかの問題を抱えている人がほとんどです。ユーザーは「検索」という形であらゆるキーワードを打ち込み、困っている問題を私たちに教えてくれます。そこからユーザーの問題点を理解し、スムーズに解決出来るサイト作りを目指してください。Webサイトは、ユーザーの問題を解決してこそ存在価値があるのです。

3.ホームページのペルソナを設定する

ペルソナを作成する
サイトを訪問してくれるユーザー層を仮定する事をペルソナと言います。これから作るサイトにはどのようなユーザーに来訪して欲しいでしょうか?ユーザー層を以下の項目でリストアップしてみましょう。以下の項目以外でももっと細かく項目を作って設定しても問題ありません。出来るだけ詳しくユーザー層を仮定し、ペルソナを仮定してみましょう。

  • 【年齢】
  • 【性別】
  • 【職業】
  • 【勤務地】
  • 【住所】
  • 【住まい】
  • 【年収】
  • 【趣味】
  • 【好きな事】
  • 【使用デバイス】
  • 【ライフスタイル】

以下はSTACKを立ち上げてから始めての記事「海外の人気ブロガーに学ぶおしゃれなファッションブログの作り方」を書いた時に、作成したペルソナです。記事を書く時のペルソナも、Webサイトを作る時のペルソナも作成方法は全く同じです。ぜひ参考にして下さい。

  • 【年齢】 32歳
  • 【性別】 女性
  • 【職業】 外資系アパレル会社勤務
  • 【勤務地】 東京都渋谷区恵比寿
  • 【住所】 東京都渋谷区
  • 【住まい】 マンション 1LDK
  • 【年収】 500万円〜700万円
  • 【趣味】 ファッション・海外旅行・美容・ヨガ
  • 【使用デバイス】 iPhone・iPad・MacBook Air
  • 【ライフスタイル】
    アパレル会社に勤務して7年目、現在はアパレル販売の現場を経て、本社のバイヤーとして勤務。イタリア・フランス・スペイン・アメリカなどに買付の為、毎シーズン渡航している。海外のファッションショーはもちろん、各国のトレンドなどをしっかりチェック。独自の視点を持って国内で売れるオシャレな商品を仕入れる事が得意。海外でのバイヤー経験で、良い商品を見分ける力はつけて、オシャレな人のファッションもたくさんチェックして来た。今はもう30代、今年はファッションを題材にして自分から発信する事をやってみよう。そして将来的にはファッション関係の仕事で独立を考えよう。その為には多くの人に見てもらえるファッションブログを作る必要がある。そしてGoogleで「ファッションブログ 作り方」と検索してSTACKのサイトにたどり着いた。

ペルソナを作成する事で、あなたのサイトにはどのような内容のコンテンツを掲載すれば良いのか?どのような問題を解決する内容を作れば良いのかが必然的に見えて来ます。時間がかかってもいいので、この人だと仮定出来るまでペルソナを作成してみる事が大切です。

4.独自ドメインとレンタルサーバーを用意する

ドメインとレンタルサーバーを用意する
ホームページ公開に向けて独自ドメインとサーバーを準備しましょう。

4−1.独自ドメインを取得する

あなたのホームページの独自ドメインを取得しましょう。
ドメインとは
https://○○○○.com
https://○○○○.net
https://○○○○.jp
などホームページのURLを決めて取得する事です。◯◯◯◯の部分は自由に決める事が出来ます。ここで決めたものがあなたのホームページの住所となります。.comや.net、.jpなどユーザーに覚えてもらいやすいドメインを取得しましょう。
独自ドメインでサイトを運用する事により顧客や取引先からの信用にもつながりますのでホームページは必ず独自ドメインでの運用をおすすめします。

国内のドメイン取得は以下のサイトがオススメです。
国内でも信用と安心のあるドメイン業者です。

ムームードメイン
お名前.com
エックスドメイン

4−2.レンタルサーバーを借りる

ホームページのURL(ドメイン)を取得したら、次にホームページのデータをアップロードするサーバーを用意する必要があります。サーバーに作成したデータをアップロードする事であなたのホームページがインターネットで公開される仕組みになっています。

サーバーはレンタルする事が出来、レンタル代金は月数百円のものから、月数千円のものまで様々です。しかし、安すぎるサーバーはアクセス過多になった時、サーバーがダウンして繋がらなくなってしまったり、ホームページ運営に必須のWordPressを使う時のスピードが極端に遅くなってしまうなどの不具合が出てしまいますので、あまりにも安すぎるサーバーは、おすすめ出来ません。

国内のサーバー業者の中でも毎月のレンタルコストが安価で大容量。速度も高速で安定しているレンタルサーバー業者です。
サーバーの契約は以下のレンタルサーバーがおすすめです。

「エックスサーバー」
お名前.com レンタルサーバー
「ヘテムル」

5.ホームページの設計図を作成する

ホームページの設計図を作成する

5−1.サイトマップ(サイトの全体図)の作成

はじめにサイトの全体図となるサイトマップをマインドマップと呼ばれるツールで作成します。マインドマップの中でも特に優れたのはXmindというソフトです。トップページからカテゴリーページ、お問い合わせページ、サイトの紹介ページなどをすべてリストアップしていきましょう。(今回はXmindというマインドマップツールを使用)

世界が最も注目するマインドマッピングツール「XMind」

5−2.ホームページは三階層で作成する

迷いにくいサイト構成 (三階層で構成する)

ホームページはなぜ三階層で作成するのか?それには以下の理由があります。

  • ユーザーが迷わないようにする為。
  • 検索エンジンが評価しやすくなる階層。
    (トップページ → カテゴリー → 詳細ページ)が一番評価されやすい。

二階層構造では、迷いにくいサイトにはなりますが、サイトの構造上検索エンジンに評価されにくくなっていまいます。しかし四階層、五階層もある階層の深いサイトでは、ユーザーはサイト内で迷ってしまうでしょう。検索エンジンにもユーザーにも好まれる階層が三階層なのです。

三階層で作成すると情報がカテゴリーページの中に整理される仕組みになります。カテゴリーは第二階層に当たる部分ですので、記事が量産されていく事により、そのカテゴリーページに関連記事が増えて行く為、検索エンジンからの評価につながります。

トップページ(第一階層)と第二階層にビッグキーワードを入れてサイトを成長させる事で、検索回数の多いビッグキーワードでの上位化を狙う事が出来ます。検索エンジンにもユーザーにも好まれるサイトの階層が三階層なのです。

5−3.対応デバイスを決める。(スマホ対応必須)

mutidevice
これから作るホームページの対応デバイスを決定します。現在はモバイルファーストと呼ばれる程、スマートフォンを使用している人が増えています。インターネット調査会社ニールセンの調査結果によると国内でスマートフォンを使う人の総数は5486万人。(2016年4月時点)。Google社もそれに応じて、スマホに対応しているWebサイトをモバイルフレンドリーのサイトを評価して、検索結果の順位を引き上げたのです。(2015年4月15日に発表されたモバイルフレンドリーアップデート)
今後もスマートフォンユーザーはどんどん増えて行く事が容易に予想されます。その為Webサイトのスマホ対応は必須と言えます。

以下の3つのデバイスに対応させて検証を行いホームページを作成していきます。

  • PC
  • スマートフォン
  • タブレット

5−4.ホームページにどのような機能を追加するのかリストアップする

ホームページに追加したい機能をすべてリストアップします。
以下のような機能は、WordPressのプラグインとjQueryと呼ばれるプログラムを使う事でほぼ実現可能です。

【例】

  • お問い合わせ機能
  • メールマガジンの登録機能
  • 会員登録
  • ログイン・ログアウト
  • お気に入り機能
  • 関連記事機能
  • スライダー機能
  • SNSシェアボタン機能

など。システムを外注する場合には、費用がかさむ事がよくありますので、システム実装に費やせる予算を決めてから制作会社に相談してみましょう。

5−5.WordPress(ワードプレス)はSEOに強い。

WordPressはSEOに強い
集客型のホームページ制作では、WebサイトのプラットフォームとしてWordPressを使用します。WordPressのサイト構造の仕組みは検索エンジンからも高く評価されていて、コンテンツを増やしてサイトを成長させていく事で検索結果の上位化を狙う事が出来ます。

5−6.ホームページは更新しないとユーザーから信頼の低下を招く

ホームページは作って終わりではありません。完成してからがホームページの本当のスタートとなります。誰がいつコンテンツを作成してサイトを更新していくのか?をスタート時に必ず決めておきましょう。

定期的なコンテンツのアップが検索エンジンにおいて上位表示され、効率的な集客に結びつくのです。Webサイトは更新が止まってしまうと信頼度の低下につながります。ユーザーが定期的に来訪した時に、新しいコンテンツが常に更新されているように、計画的に定期的にホームページを運営していく事が重要です。

6.ホームページ外注依頼時に気をつける事

ホームページを外注する際に気をつける事

6−1.ホームページ制作会社と制作料金相場

ホームページ制作会社選びで困っている場合は、
まずその会社の、制作実績を確認する事です。

自分の思い描いているデザインを作ってもらえるのか? 必要なシステム・機能を追加してもらえるか? 予算内で作成出来るか?などをチェックして制作会社を選定してみましょう。

もし不明な点がある場合は、ホームページ制作会社に直接問い合わせしてみる事をおすすめします。

ホームページ制作会社の規模として、個人でやっているフリーランスのWebクリエイターから、4〜5人で運営しているWeb制作会社、数十人規模のWeb制作会社、数百人規模の大手のWeb制作会社など制作の規模は様々です。

大手の制作会社などは、プロジェクトに関わる人数が極端に増えますので、
制作料金も必然的に高くなります。それに対してフリーランスのWebクリエイター、4〜5人で運営しているWeb制作会社は大手の制作会社に比べると制作料金は低価格に設定している事が多く、予算内でホームページを作成してもらえる事が多いです。

6−2.料金が安すぎるホームページ制作会社に依頼してはいけない

料金が安すぎる制作会社はおすすめ出来ません。
それはなぜか?

  • テンプレートデザインを使いまわしている事が多い。
  • 予算内では、デザインのカスタマイズに限界がある。
  • システムの追加はオプションで別料金で結局、制作代金が割高になる。
  • サポートは別料金。
  • 安価で提供している為、制作会社も仕事の数をこなさないといけないので、一つ一つの案件がどうしても雑になってしまう。
  • 思い通りのデザインが出来上がらない。

など。安すぎる制作料金には必ず理由があります。安易に安いからここの会社にしようと制作依頼をかけてしまうと、想像していたホームページとはかけ離れたものが出来上がるでしょう。

6−3.優秀なホームページ制作会社の見つける為の5つのポイント

優秀なホームページ制作会社の見つける為の5つのポイント
優秀なホームページ制作会社を見つける為に以下の5つのポイントに意識して選定を行って見て下さい。あなたの思いを形にしてくれる制作会社が見つかるはずです。

  • 自分の思い描いているデザイン・システムを作成してもらえるか?
  • 料金が安すぎないか?高すぎないか?予算内でどこまで作成出来るか?
  • 制作実績が他のサイトと同じデザインになっていないか?
  • 担当の方の人柄
  • 一つ一つの仕事が丁寧か?

ホームページを外注する場合には、運営なども含めてホームページ制作会社と長く付き合っていく必要があります。焦る事なく、ここだと思えるパートナーとなる会社が見つかるまで慎重に選定する事が大事です。

6−4.ホームページの維持費・管理費・ランニングコスト

ホームページに必要な管理費は、主に以下の4つです。

  • ドメイン(1,000円/年)
  • サーバー(1,000円〜1,500円/月)
  • ホームページ更新管理費(2万円〜3万円/月)
  • メールマガジン配信システム(3,000円/月〜)

上記の中でも、毎月かかるホームページ更新管理費はなんとかして削りたい所ですよね?いくら経費になると言っても、毎月2〜3万円は大きな出費です。

WordPressでホームページを作成している場合は、知識がなくても管理画面が初心者の方でもわかりやすいようになっているのでご自身でサイトの更新を行う事が出来ます。ご自身でサイトの更新出来る仕組みが出来ると、毎月の更新管理費がかからないので、ドメイン、サーバー、メールマガジン配信システムなどを含めても毎月5,000円程で、サイト運営が出来るようになります。

集客型のホームページの更新は基本的にご自身で行う事が必須です。記事を更新する度に、外部に依頼をかけていては、時間と費用がかかりすぎて思うようにプロジェクトを進める事が出来ないからです。

集客型ホームページ制作を依頼する場合には、将来このようなコンテンツを増やして行く為、自分で更新出来るように作成して欲しいと制作会社に伝えておく事が重要です。この点は忘れないように覚えておいて下さい。

7.ホームページに必要な素材をすべて用意する

ホームページに必要な素材をすべて用意する

 

7−1.写真素材

ホームページに必要な写真素材を準備しましょう。近年のPCもスマートフォンもディスプレイの高解像度化が進んでいます。様々なデバイスで綺麗に写真が表示出来るように高品質な写真を選定しましょう。一眼レフで撮影した写真などがオススメです。

7−2.テキスト・コピー原稿

ホームページに必要な文章を準備しましょう。一度に文章を書くのではなく、見出しを入れてユーザーにわかりやすく、伝わりやすいように各パートに分けて書く事が大切です。また見出しには検索に引っ掛けたいキーワードを調査して入れておく事で、検索エンジンで上位に表示されやすくなります。このキーワードの事をSEOキーワードと言います。わかりやすい見出しはユーザーにも検索エンジンにも好まれます。

7−3.動画素材

動画素材などがある場合はYouTubeなどにアップしてから、ホームページに埋め込む事をオススメします。YouTubeにアップされた動画はGoogleの検索結果にも表示されますし、YouTubeの検索結果にも表示されますのでいろいろな所からのアクセスを拾う事が出来ます。

8.ホームページをデザインする

ホームページのデザインを行う

8−1.枠組み(ワイヤーフレーム)を作成する。

トップページ・カテゴリーページ・詳細ページその他のページをどのようなレイアウトにするのか、これらを可視化して上記の図のようなサイトのレイアウト・枠組みを作る事をワイヤーフレーム作成と言います。

このワイヤーフレームがWebサイトの設計図となります。どこに何のボタンや画像を配置するのか入念に計画を立てて作成して行きましょう。

8−2.ロゴをデザインする。

ブランドの第一印象を決めるロゴをデザインしていきます。ロゴデザインがブランドのすべてを決定づけているわけではありませんが、
ブランドの印象を決める一つの要素である事は間違いありません。あなたのブランドアイデンティティが反映された素敵なロゴをデザインしてみてください。シンプルで印象的なロゴをデザインしてみましょう。

8−3.ホームページの配色を決める

ホームページの配色を決定します。
ホームページの配色を決める際には以下の点に注意しましょう。

8−3−1.ユーザーから見てストレスのない配色か?

真っ赤の背景色。真っ黄色の背景色などは目が痛くなってしまいユーザーにストレスを与え離脱につながってしまいます。落ち着いた色でストレスのない色を選定する事が大切です。

8−3−2.色を使いすぎていないか?

色を使いすぎると、派手な印象になってしまい、何を伝えたいのかわからないホームページになってしまいがちです。ホームページで使う色数は出来るだけ少なくシンプルにして、写真と文章が際立つデザインにしましょう。

8−4.トップページをデザインする

ワイヤーフレームを元にトップページをはじめにデザインしていきます。あなたのホームページの玄関となるページですので、ユーザーにとって見やすく、伝わりやすいデザインにする必要があります。来訪したユーザーに次にどのページを見てもらいたいのか、どのようなアクションを取ってもらたいのか、ユーザーに向けて何を優先的に伝えたいのかを整理する事で各パーツ(ボタン・写真画像)の大きさやグラフィックデザインは必然的に決定します。

8−5.カテゴリーページをデザインする

次にホームページの第二階層となるカテゴリーページをデザインしていきます。カテゴリーページは、更新された記事や情報が蓄積されていくページです。増えていく情報がきちんと整理されるように、デザインしましょう。

過去の記事などにもすぐにアクセスする事が出来たり、人気の記事やバックナンバーなどにもすぐにアクセス出来る仕組みが必要です。

8−6.詳細ページをデザインする

次に詳細ページをデザインしていきます。多くの場合Webサイトの第三階層となります。
ユーザーに向けて詳しくしっかりと情報を伝える記事の役割を果たすページです。このページでは、ユーザーに伝えたい事が伝わるように大見出し・小見出しを作って見やすくしたり、文章の行間や文字サイズを調整したり、写真が際立つようにデザインする事がポイントです。ユーザーにとって見やすく伝わるデザインを心掛けましょう。

8−7.お問い合わせページをデザインする

お問い合わせページはユーザーと運営者をつなぐ重要な役割を果たす部分です。ユーザーは常に問題を抱えてあなたのWebサイトに来訪しています。それらの問題をスムーズに解決する為の窓口です。ストレスの無いように入力しやすいフォームをデザインしましょう。

8−8.固定ページをデザインする。

最後に固定ページをデザインしていきます。Wordpressの固定ページと呼ばれるものは、サイト運営者情報や、会社概要、よくある質問など独立したページの事です。固定ページもホームページにおいて立派なコンテンツの一つです。ユーザーに伝わるようにデザインしましょう。

9.SEOに強いコーディングを行う

SEOに強いコーディングを行う

9−1.HTML+CSSでコーディングを行う。

全ページのデザインが完成後、html5でページのコーディングを行っていきます。コーディングをする際には、見出しタグや、その他のタグを正しく使い、html5の文法に沿ってキレイなコード記述する事が非常に重要です。キレイなソースコードは検索エンジンに評価されて検索結果の上位に表示する事が出来る為です。

コーディング完了後バリデート機能を使って、書いたhtmlコードが文法的におかしくないか、エラーがないかチェックしてみましょう。エラーなどが発生している場合は、修正して常にソースコードの改善を行って下さい。

コードのチェックツールとして以下のサイトにあなたのホームページのURLを入力して、エラーなどを簡単に見つける事が出来ます。

W3Cマークアップ バリデーションサービス

9−2.WordPressコーディングを行う。

作成したhtml+cssのコードを元に、WordpPressで各ページ(テーマ)を作成していきます。Wordpressのテーマはphpファイルで作成していきます。
WordPressのサイトで作成するテーマファイルは以下の通りです。

  • header.php(ヘッダー部分)
  • footer.php(フッター部分)
  • sidebar.php(サイドエリア部分)
  • home.php(トップページ)
  • category.php(カテゴリー一覧ページ)
  • archive.php(アーカイブ一覧ページ)
  • page.php(固定ページ)
  • search.php(検索ページ)
  • search.php(検索ページ)
  • index.php(インデックスページ)
  • 404.php(エラーページ)
  • functions.php(システム・機能)
  • style.css(CSSスタイルシート)

9−3.各ページのタイトル、description、キーワードを追加する。

各ページを作成して行く時に書くページにページタイトルと、keyword(キーワード)、description(ページの説明文)を追加していきます。ページタイトルとmetaディスクリプションは検索エンジンの検索結果では以下の箇所に表示されます。
検索結果 ページタイトルとメタディスクリプション

metaキーワードは検索結果には表示されませんが、そのページに関連するキーワードを追加する事で、検索エンジンにそのページに関連するキーワード情報を与える事が出来ます。

ページタイトルとメタディスクリプションに関しては検索順位と検索結果のクリック率に大きく影響する部分ですので、
検索キーワードを下調べした上で戦略的に記述していく事が大切です。あなたがペルソナの立場になってこれはクリックせずにはいられない説明文を書く事が出来ればベストです。

9−4.各デバイスで表示チェックを行う

WordPressサイトが完成後、各デバイスで表示チェックを行います。
PC, タブレット, スマートフォンで表示崩れや、システムなどの不具合などがないか最終確認します。

ウェブサイトの公開前の最終チェックは、自分一人でチェックするのではなく、数人またはチームで行う事で、問題点や修正箇所を素早く洗い出す事が出来ます。

10.サーバーにアップロードしてホームページを公開

10−1.レンタルサーバーにWordpressを設置します

レンタルサーバー上にWordpressを設置します。最近では、サーバーのサービスの一つにワンクリックでWordpressを簡単にインストールする機能が標準装備されています。(ロリポップ・エックスサーバー・お名前.com)などの代表的なサーバーでは、ワンクリックでWordpressインストールする機能がありますので、すぐにWordpressをインストールするする事が出来ます。

10−2.FFFTPを使用してレンタルサーバーにファイルをアップロードする。

Webサイトの最終チェック・修正を反映後にWebサイトのファイルをレンタルサーバーに公開します。ファイルをアップロードする場合は,FFFTPと呼ばれるファイル転送ソフトを使ってレンタルサーバーにアップロードします。

10−3.サイトがインターネットに公開されているかチェックする。

Webサイトがサーバーにアップされ公開されているのか確認します。サイト公開が確認出来たら、問題点やシステムの不具合がないか確認します。もし問題点などがある場合には、速やかに修正を行いましょう。

11.SEO対策(検索エンジン最適化)

SEO対策
ここからはあなたのサイトが検索結果でガンガン上位に表示されるように対策について解説を行っていきます。この方法をSEO対策(検索エンジン最適化)と言います。

コンテンツを作る際に、この工程を繰り返す事で、あなたのサイトの評価がどんどんアップして何百・何千ものキーワードで検索上位を独占する事が出来るようになります。

11−1.SEOキーワードの選定

まずはあなたのサイトのペルソナとなるターゲット層が困っている問題について調査を行います。何に困っているのか?どのようなキーワードを検索エンジンに入力するのか?キーワードをエクセルでも何でもいいので思い当たるものをすべてリストアップしていきます。

11−2.月間検索回数をチェックする

9-1でリストアップしたキーワードの月間検索回数を調査します。
月間検索回数を調査する事で、一ヶ月に見込めるアクセス数などを予測する事が出来ます。月間検索回数がチェックするには「aramakijyake」という国内のサイトを使用します。このサイトではキーワードのGoogleとYahooの月間検索回数を簡単に調べる事が出来、そして検索結果の1位から10位までのアクセス数を予測出来るすばらしいサイトです。

キーワードの月間検索回数をチェック出来るサイト「aramakijyake」

11−3.キーワードからユーザーの悩みを理解する

メインとなるキーワードを決定後、STACKではさらに深堀してキーワードを調査していきます。深堀したキーワード調査とは、複合キーワードの調査の事です。複合キーワードは、Googleサジェストのキーワードデータを簡単に抽出可能な以下のサイトがオススメです。

Googleサジェストキーワードを簡単にチェック出来るサイト

「Googleサジェスト キーワード 一括ダウンロードツール」

「キーワード候補を探すためのサジェストツール」

11−4.ターゲットキーワードを設定する

これから書く記事のターゲットキーワードを設定します。ターゲットキーワードとは、どのキーワードをメインにして検索にヒットさせたいのか設定する事です。
当社で執筆した「海外の人気ブロガーに学ぶおしゃれなファッションブログの作り方」のターゲットキーワードは「ファッションブログ 作り方」に設定し、記事を執筆しました。

その結果、初めての記事にも関わらずターゲットキーワードの検索結果で1ページ目の6位に表示されています。

この結果から現在のGoogle検索結果は、サイトのページ数でもなく、ひと昔前に行われていた自作自演の被リンク数でもなく、コンテンツの内容を一番に評価している事がわかります。

これからは、ユーザーの悩みを解決するコンテンツの作成に力を入れてサイトを成長させていく事で、あらゆるキーワードで検索にガンガンヒットするようになります。

海外の人気ブロガーに学ぶおしゃれなファッションブログの作り方

 

11−5.ペルソナの作成

11−5−1.ペルソナの設定

記事を書く前に、それぞれの記事に応じて必ずペルソナの設定を行います。
これから書く記事はどのような人に読んでもらいたいのか?読んでもらう人はどのような問題を抱えているのか、問題を解決してどのようになってもらいたいのか。ペルソナとなるターゲット層の特徴などをすべてリストアップして、ターゲット層を納得いくまで明確化していきます。

11−5−2.ペルソナの設定に必要な項目

STACKでは以下の内容でペルソナを設定していますが、以下の項目以外でも、ターゲット層が明確に思い描けるのであれば、自由に項目を増やしていただいて問題ありません。

  • 【年齢】
  • 【性別】
  • 【職業】
  • 【勤務地】
  • 【住所】
  • 【住まい】
  • 【年収】
  • 【趣味】
  • 【好きな事】
  • 【使用デバイス】
  • 【ライフスタイル】

STACKを立ち上げてからはじめに書いた記事
海外の人気ブロガーに学ぶおしゃれなファッションブログの作り方」のペルソナについて前述させていただきましたので、こちらを参考にしていただきペルソナを作成してみて下さい。

12.インデックス(目次)の作成

インデックス(目次)の作成
記事の目次となるインデックスを作成していきます。本文から書いていくのではなく、まずは、見出しとなる目次タイトルを書いていくのです。

この見出しの中にSEOキーワードを追加する事で、検索結果に引っかかりやすくなります。

追加するキーワードは、出来るだけ月間検索回数が多いものを追加するようにしましょう。月間検索回数が多いキーワードを入れておく事で、たくさんのユーザーがサイトに流入してくるようになりますので、多くのユーザーの問題を解決出来る仕組みが出来上がります。

12−1.ユーザーが抱えている問題を必ず解決する記事を書く

目次となるインデックス部分が完成したら、その目次にそって執筆を行っていきます。Webコピーライティングではサイトに来訪したユーザーの問題がスムーズに解決出来るように、文章の型というものがあります。問題解決の為の型として、以下の順で文章を書いていくと読みやすくユーザーの問題解決につながる記事を書く事が出来ます。

  • 問題提起
    (例)〜に困っていませんか?
  • 解決策
    (例)〜以下の方法を実践する事で簡単に解決する事が出来ます。
  • 具体的な内容
    (例)ここに具体例を記述してユーザーの問題を解決する。
  • まとめ
    (例)解決する為の方法を最後にまとめる。

12−2.修正・校正チェック

執筆した文章を校正・推敲してチェックをしていきます。

【7つのチェック事項】

  • プリントアウトして声を出しながら文章に誤字脱字がないかチェックする。文法がおかしくないかチェックする。
  • 難しすぎる専門用語を使っていないか。
  • 回りくどい言い方になっているところがないか。
  • 見出しにSEOキーワードが入っているか。
  • ユーザーの悩みを解決出来る内容になっているか。
  • 何が伝えたいのかわからない文章はないか。
  • おかしな日本語になっている箇所はないか。

記事の執筆後に必ず上記の修正・校正を行ってから記事を公開するようにして下さい。
Webコピーライティングは習字の二度書きとは違って、書き直せば直す程、どんどん良い文章になります。最終的に編集が完了しましたら記事の公開を行います。

12−3.WordPressの管理画面から記事投稿する

文章の修正チェックが完了後、WordPressの入力フォームに記事の内容を投稿し、記事を公開しましょう。

13.グーグルアナリティクスでアクセス解析を行う

グーグルアナリティクスでアクセス解析を行う
ホームページに記事を公開後、Google Analytics(グーグルアナリティクス)でアクセス解析を行います。Google AnalyticsとはGoogle社が提供している最高峰のアクセス解析ツールです。ユーザー数、アクセス元、サイト滞在時間、検索キーワードなどサイト来訪者の行動を無料で詳しく調べる事が出来ます。

Google Analytics 「グーグルアナリティクス」

13−1.アクセス解析で重要なチェック項目

グーグルアナリティクスではユーザー数・滞在時間・検索キーワードを調べる事が出来ます。Google Analyticsの使い方については、今回すべてをご紹介する事が出来ない為、割愛させていただきますが、その中でも重要な数字として以下のポイントを確認するとサイトの改善に役立てる事が出来ます。

13−1−1.ユーザー数を把握する

1日にサイトに来訪したユーザー数を計測する事が出来ます。ユーザー数を把握し、もっとたくさんのユーザーに来訪してもらえるようにコンテンツを増やして行きましょう。

13−1−2.サイト滞在時間を把握する

ユーザーがあなたのサイトに来訪されてからのサイト滞在時間を確認する事が出来ます。ユーザーの滞在時間が伸びるようにコンテンツやレイアウトなどの改善を行いましょう。

13−1−3.検索キーワードを調べる

何のキーワードで検索してあなたのサイトに来訪したのか、検索キーワードを細かく調べる事が出来ます。検索回数の多いキーワードを意識して新規のページを作成したり、ユーザーが何に悩んでいるのかを確認する事が出来ます。

13−1−4.離脱率を改善する

ユーザーの離脱率を改善する事でページの改善を行う事が出来ます。ユーザーがなぜそのページで離脱しているのか仮説を立てて、離脱しにくいページ構成を考えてみましょう。

13−1−5.特に人気の記事をリストアップ・分析する

アクセス解析を行ったページの中でも、特に人気のページをリストアップします。人気のページはなぜ人気なのか?なぜよく読まれているのか?なぜページビューが伸びるのか?なぜ滞在時間が長いのか?いろいろな角度から検証する事で、アクセスを伸ばす為の大きなヒントを与えてくれます。

14.集客型ホームページの作り方まとめ

今回は90日でガンガンお客様が集まるホームページの作り方をテーマに必要な工程をすべて解説させて頂きました。

集客型ホームページの制作工程をかんたんにまとめてみると、

  • 1.サイトの構成を考える
  • 2.サイトをデザインする
  • 3.サイトをコーディングして完成させる
  • 4.コンテンツをアップする
  • 5.アクセス解析を行い、サイトの改善を行う

ホームページのデザインとコーディングが終わり、ホームページの基盤が完成したら、④、⑤を繰り返してユーザーの問題を解決出来るコンテンツをどんどん増やしてホームページを育てて行きましょう。

ユーザーの問題を解決するホームページになれば自然とファンが増え、お客様が絶えず集まる仕組みが完成します。

現在は闇雲に自分の言いたい事を言っている記事をたくさんアップしても、検索エンジンでは上位に表示されない仕様になっています。
Webサイトの成功は「ユーザーの抱えている問題」をいかに解決するのかにかかっているのです。

初めの1ヶ月目でホームページの基盤を作り、
次の2ヶ月目でコンテンツを10記事作成。
そして3ヶ月目でコンテンツを20記事作成。

90日間で戦略的にコンテンツを増やし30記事を目標に、
Webサイトを成長させてみてください。

SEOキーワードを元にユーザーの悩みに直接訴えかけ、スムーズに解決してくれるコンテンツを30記事増やす事が出来れば、間違いなく様々なキーワードで検索結果の上位に表示され、たくさんの悩めるユーザーがあなたのサイトに訪れてくれるようになるはずです。そしてあなたのサイトのファンが増え、あなたのホームページがどんどん評価されて、思い通りに集客につなげる事が出来るようになるでしょう。

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